製品概要 機能紹介 動作環境 導入スタイル

製品概要

専門図書館や企業図書室などでご好評を頂いているLXシリーズ。
Windows10 にも対応している最新バージョンのLX4.0は、低コストでさまざまな管理スタイルを実現します。

SECURITY ― 情報セキュリティ

ISMS取得に必要な監査ログにも対応し、いつ・だれがデータを参照したかを確認することも可能であり、データ通信では暗号化処理を行うなどセキュリティに配慮した構成となっています。
LDAPサーバーと連携した場合、個人情報は図書システムに持つこともなく、社内人事データとリアルタイム認証することもできます。

USABILITY ― 使いやすいシステム

スタイリッシュなデザインながらも大きな文字やわかりやすいボタン、2ペイン画面で一覧と詳細を同時に表示するなど、ユーザーの操作手順を考えた使いやすいインターフェースとなっています。
タイトルや分類などの書誌データを自動取得し、登録の手間を軽減できます。専門図書館では管理が煩雑な雑誌も、業者への発注・受入や未着チェック、製本までが効率的に管理できます。

ORDER MADE ― オーダーメイドシステム

多機能&高性能なシステムをベースに、基本システムを再構築したので必要最小限のシステムから運用できます。
さらにオプションシステムを組み合わせることにより、ユーザーの運用にベストマッチしコストパフォーマンスを高め、さまざまな管理スタイルに対応いたします。

SUPPORT ― サポート

予算会計データとの連携や社員証での認証、RFIDやゲートを使用しての運用など各図書館の管理スタイルはさまざま。どんなご要望にもお応えいたします。
また、ご相談ご要望から運用サポートまで、当社の経験豊富なテクニカルスタッフが万全の体制で対応いたします。

HISTORY ― 長く愛されてきました

専門図書館の管理システムを開発して25年、お客様の声を反映しながら、ともに歩んでまいりました。
日本国内で開発を行っている当社は、サポートも開発スタッフが迅速に対応し、お客様にも信頼を得ております。これからも状況の変化に応じた図書館環境を考え、お客様にご満足いただけるシステムを提供し続けていきます。

機能紹介

■ 貸出・返却
貸出返却はバーコードを読み取るだけ。貸出の制限冊数や貸出期間をきめ細かく設定できます。
タッチパネルに対応し、社員カードでの認証もできるのでスマートな貸出が可能です。禁帯出本の一時貸出や返却予定日の変更など、イレギュラー処理にも対応します。
■ 予約受付
予約資料が返却されるとメッセージが表示され、取置き・予約者への連絡がスムーズに行えます。
貸出中の蔵書に対して、WebOPACから予約の受付が可能。予約情報は利用者自身でキャンセルことができ、管理者の負担を軽減します。
未整備の新着本などは希望者へ貸出を優先して、改めてデータ整備をすることもできます。
■ WebOPAC
蔵書データをさまざまな切り口で検索し、予約手続きが行えます。
またOpenURLにも対応していますので、リンクリゾルバとの連携が可能です。
■ 予約受付
貸出中の資料を確認したり、過去に貸出を行った資料を遡ることができます。
利用履歴から再貸出を希望する資料の送付や、予約のキャンセルが行えます。
■ 情報配信
利用者が希望する最新受入情報を定期的にメール配信します。
新着案内も期間を指定するだけで利用できます。
*SDI配信:選択的情報提供
   
■ 書誌情報の管理
ISBNを読み取るだけで、商用データベースなどから書誌データを取得して、データ作成を簡単に行えます。文字コードに UTF-8を採用したことにより、多言語にも対応しています。
■ 所蔵管理
費目や受入先などのローカル情報の登録を行います。蔵書単位で管理しますので、副本も厳密に管理できます。除籍済みの資料が見つかった場合も簡単に復元できます。
■ 蔵書点検
ハンディターミナルを利用してデータを照合します。
開館したまま蔵書点検が行え、不明本はOPACへの告知の他に除籍などがシームレスに可能です。
■ 購入依頼管理
購入を希望する資料のリクエストをWeb上から行えます。
管理者は申請された情報を、発注や蔵書の受入などに活用できます。
■ タイトル情報の管理
刊行が不定期な洋雑誌も簡単に管理できます。
OpenURLに対応していますので、電子ジャーナルとの連携も可能です。
■ 所蔵管理
各号ごとに記事情報やキーワードを登録することができます。雑誌受入時に最新号のみ禁帯出にするなど、煩雑な運用をサポートします。
■ 発注・未着管理
書店などへの発注業務を一元管理します。未着雑誌の管理も容易です。翌年の繰越処理や増刊・合併などの刊行予定の変更にも対応しています。
■ 製本管理
製本単位に蔵書データを取りまとめることができます。製本業者への発注書の発行から、製本受入や製本目録の出力までを一括して行えます。
    
■ インポート
テキストデータから図書や人事情報の取り込みが可能です。また各種MARCや書店から提供される納品データにも対応しています。
■ エクスポート
簡単な操作で出力条件や出力項目を定義できます。目的に合わせて、必要なデータを自在に取り出し、Excelなどで活用が可能です。
■ 統計帳票
貸出や蔵書の統計を取ることが可能です。利用回数の少ない蔵書を除籍対象としたり、新たに購入する資料の検討材料とすることができます。
■ 予算会計管理
費目や書店ごとに会計帳票を出力したり、予算立てを行い管理することができます。
基幹システムと接続し、データをシームレスに連携することも可能です。

動作環境

下記のスペック以上の機器をご利用下さい。

サーバー機器
OS Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016
Windows Server 2019
メモリー 8GB 以上
ハードディスク 500GB 以上(RAID1 構成 推奨)
CPU Xeon相当
データベース Oracle 12c
Oracle 18c
Oracle 19c
PostgeSQL
その他 バックアップ用機器(推奨)
無停電電源装置(推奨)
クライアント機器
OS Windows 10 Pro 32/64bit
Windows 10 Enterprise 32/64bit
メモリー 4GB 以上
ハードディスク 256GB 以上
ブラウザ Microsoft Edge
Google Chrome
Firefox
その他 USBポート
* バーコードリーダー / ICカードリーダー / 蔵書点検用ハンディターミナルユニット に使用

導入スタイル

導入をご検討のされているお客様より、よくご質問頂く内容です。
下記以外のご質問については、お問い合わせフォームまたはE-Mailにてお気軽にご連絡下さい。

図書室を新設したい
まずは “データの整備” や “運用ルールの策定” が必要になります。
システムではタイトルなどの書誌データが自動取得できますので、御社内でのデータ整備がサポートできます。その他お困りの場合は、過去25年培った運用ノウハウのある弊社へご相談下さい。
システム導入のコストを抑えたい
機能を細かく組み合わせることができますので、不要な機能を導入せずにコストを抑えることができます。
また、クラウドでの運用にて、ハードウェアや保守費用を削減することも可能です。
パッケージでは運用ルールにそぐわない
専門図書館用のパッケージシステムなので、多種多様な運用をサポート致します。運用ルールに合わせた細かなカスタマイズ対応も可能です。
複数の図書室を1つのシステムで管理したい
社内または社外にサーバー(またはデータセンター)を設置することで遠隔地同士での利用実績が豊富にございます。
WANにも対応しており、ネットワーク負荷を考慮したシステム設計になっています。
セキュリティを強化したい
ISMS取得に必要な監査ログにも対応していますので、”いつ・誰が” データを参照したかを確認することができます。
データ通信では暗号化処理を行うなど、セキュリティにも配慮した構成となっています。
LDAPサーバーと連携した場合、人事データとリアルタイム認証することも可能です。
イントラネット・インターネットで検索したい
インターネットブラウザでの検索は当然のことながら “利用履歴” “情報配信” “申請申込” などの各種機能がご利用可能です。
また、自社内ではスタンドアロンで運用しつつ、弊社管理のWebサーバー上にてお客様データをお預かりしてご利用頂くことも可能です。
学校での利用を検討している
中学・高校向けパッケージの 総合図書館業務サービス LX4.2 School のラインナップもご用意しております。
詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。

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